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Excel 2016で自動保存されたファイルを回復する方法 | ||
Excel 2016で自動保存されたファイルを回復する方法 |
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Q&A番号:020423 更新日:2021/01/07 |
Excel 2016で、自動保存されたファイルを回復する方法について教えてください。 |
Excel 2016が予期せず終了したり、ファイルを保存する前に閉じてしまったりした場合は、回復用データからファイルを復元できることがあります。 |
Excel 2016が予期せず終了した場合やファイルを保存する前に誤って閉じてしまった場合、自動保存された回復用データからファイルを復元できることがあります。
ここで案内する操作を行うには、ファイルの自動保存機能を有効に設定しておく必要があります。
Excel 2016でファイルの自動保存を有効にするには、以下の情報を参照してください。
Excel 2016で編集中のファイルを自動保存する方法
※ Officeのアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
※ Office製品の詳細については、Microsoft社に確認してください。
Microsoft Office ヘルプとトレーニング
Excel 2016で自動保存されたファイルを回復するには、以下の操作手順を行ってください。
以下の該当する項目を確認してください。
Excel 2016が予期せず終了した場合は、次回起動時に「ドキュメントの回復」から自動保存されたファイルを選択して、回復用データとして表示することができます。
「ドキュメントの回復」の表示例
回復用データからファイルを復元するには、以下の情報を参照してください。
Excel 2016で自動回復用データからファイルを復元する方法
編集内容を保存する前にファイルを閉じてしまった場合、ブックの回復機能から未保存のデータを読み込んで保存することができます。
新しいファイルとして保存
既存のファイルに上書き保存
未保存のデータを読み込んでファイルを復元するには、以下の情報を参照してください。
Excel 2016で保存されていないブックの回復機能でファイルを復元する方法
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