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Office 2013でアプリが消えてしまった場合の対処方法 | ||
Office 2013でアプリが消えてしまった場合の対処方法 |
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Q&A番号:020608 更新日:2018/08/01 |
Office 2013で、アプリが消えてしまった場合の対処方法について教えてください。 |
アプリの一覧からパソコンにOfficeがインストールされているかを確認し、Officeアプリのアイコンのピン止めやショートカットの作成を行います。 |
パソコンの初期化や再セットアップなどを行ったあと、スタート画面からOfficeアプリのアイコンが消えてしまうことがあります。
パソコンにOfficeがインストールされていれば、アプリの一覧に表示されます。インストールされている場合は、アイコンをスタート画面にピン留めしたり、デスクトップ画面にショートカットを作成したりして、すぐに起動する状態にできます。
また、初期化や再セットアップ後にWordやExcel、OutlookなどのOffice製品を使用するには、Office 2013の再インストールを行う必要があります。
Office 2013の再インストールを行っていない場合は、以下の情報を参照し、再インストールを行ってください。
Office 2013を再インストールする方法
機種によっては、Office Premiumがプリインストールされている場合があります。
搭載されている製品がOffice Premiumかどうかの確認方法と、Office Premiumの対処方法については、以下の情報を参照してください。
お使いのOffice製品がOffice Premiumかどうかを確認する方法
Office Premiumでアプリが消えてしまった場合の対処方法
Office 2013でアプリが消えてしまった場合は、以下の対処方法を行ってください。
スタート画面でMicrosoft Officeを確認するには、以下の操作手順を行ってください。
スタート画面上でマウスポインターを動かし、画面下部に表示された「」をクリックします。
表示されたアプリの一覧にOffice 2013の各アプリが表示されていることを確認します。
以上で操作完了です。
パソコンにMicrosoft Officeがインストールされていることが確認できたら、「2. Officeをスタート画面にピン留めする場合」または「3. Officeのショートカットアイコンを作成する場合」を行ってください。
Officeをスタート画面にピン留めするには、以下の操作手順を行ってください。
スタート画面上でマウスポインターを動かし、画面下部に表示された「」をクリックします。
表示されたアプリの一覧から目的のアプリを右クリックし、表示された一覧から「スタート画面にピン留めする」をクリックします。
ここでは例として、「Microsoft Office 2013」欄の「Excel 2013」をピン留めします。
選択したアプリのタイルが、スタート画面にピン留めされます。
以上で操作完了です。
補足
スタート画面のタイルを並べ替える場合は、以下の情報を参照してください。
Windows 8 / 8.1でスタート画面のタイルを並べ替える方法
Officeのショートカットアイコンを作成するには、以下の操作手順を行ってください。
スタート画面上でマウスポインターを動かし、画面下部に表示された「」をクリックします。
デスクトップにショートカットを作成したいアプリを右クリックし、表示された一覧から「ファイルの場所を開く」をクリックします。
ここでは例として、「Microsoft Office 2013」欄の「Excel 2013」のショートカットを作成します。
アプリのショートカットファイルの保存場所が表示されます。
「Excel 2013」を右クリックし、表示された一覧から「送る」にマウスポインターを合わせて、「デスクトップ(ショートカットを作成)」をクリックします。
以上で操作完了です。
デスクトップにショートカットアイコンが作成されていることを確認してください。
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