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Office 2016のプロダクトキーを入力すると「Microsoft Office 2016のプロダクトキーではありません」と表示される場合の対処方法 | ||
Office 2016のプロダクトキーを入力すると「Microsoft Office 2016のプロダクトキーではありません」と表示される場合の対処方法 |
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Q&A番号:020661 更新日:2021/06/16 |
Office 2016のプロダクトキーを入力すると、「Microsoft Office 2016のプロダクトキーではありません」と表示される場合の対処方法について教えてください。 |
初回インストール時、入力したプロダクトキーに誤りがあった場合にエラーが表示されます。 |
Office 2016の初回インストール時に、入力したプロダクトキーが誤っていた場合、「Microsoft Office 2016のプロダクトキーではありません」と入力ボックスの下に表示されます。この場合、正しいプロダクトキーを確認して入力します。
2回目以降のインストール時にもプロダクトキーの入力が求められる場合がありますが、パソコンに添付されているOfficeのプロダクトキーは初回インストール時しか使用できません。
この場合は、以下の情報を参照してください。
Office 2016のプロダクトキーを入力すると「このプロダクトキーは既に使用されています」と表示される場合の対処方法
機種によっては、Office Premiumがプリインストールされている場合があります。
搭載されている製品がOffice Premiumかどうかの確認方法と、Office Premiumの対処方法については、以下の情報を参照してください。
お使いのOffice製品がOffice Premiumかどうかを確認する方法
Office Premiumのプロダクトキーを入力すると「Microsoft Officeのプロダクトキーではありません」と表示される場合の対処方法
※ Officeのアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
Office 2016のプロダクトキーを入力すると「Microsoft Office 2016のプロダクトキーではありません」と表示される場合は、以下の対処方法を行ってください。
初回インストール時に入力したプロダクトキーに誤りがあった場合には、以下のエラーメッセージが表示されます。
エラーメッセージ表示画面
「申し訳ございません。入力したプロダクトキーがMicrosoft Office 2016のプロダクトキーではありません。別バージョンのOfficeのプロダクトキーを入力した可能性があります。」
この場合、パソコンに添付されている「Microsoft Office」のカードに記載されているプロダクトキーを確認し、以下に注意して再入力します。
プロダクトキーには、入力する文字の混同を避けるため、次の英数字は使用されていません。
「Q」と「O」など打ち間違いのないよう気を付けてください。
数字:1、5、0
アルファベット:A、E、I、L、O、S、U、Z
補足
アルファベットを入力する際に、画面上で小文字で表示される場合があります。
プロダクトキーでは大文字表記になっていますが、大文字で入力する必要はありません。
カードに記載されているプロダクトキーの「-」(ハイフン)は入力不要です。
アルファベットと数字のみ入力してください。
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