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Office 2019でライセンス認証を行う方法 | ||
Office 2019でライセンス認証を行う方法 |
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Q&A番号:021421 更新日:2024/09/13 |
Office 2019で、ライセンス認証を行う方法について教えてください。 |
スタートメニューにあるWord、Excel、PowerPointのいずれかのタイルからライセンス認証を行うことで、Office 2019が使用可能になります。 |
NEC製パソコンにプリインストールされているOffice 2019は、初めて使用する際にOfficeのライセンス認証を行う必要があります。
ここではパソコン購入後や再セットアップ後に初めてOffice 2019を使用する際に、ライセンス認証を行う手順を案内します。
インターネット接続環境
ライセンス認証を行うには、インターネットに接続している必要があります。
Microsoftアカウント
ライセンス認証を行うには、Officeに紐付けるMicrosoftアカウントでWindowsにサインインしている必要があります。
Microsoftアカウントを作成してない場合は、ライセンス認証を行うことができません。
※ ライセンス認証を行う際に紐付けたMicrosoftアカウントはあとから変更することができません。
Office 2019を再インストールする際に必要となるため、忘れないよう注意してください。
「Microsoft Office」のプロダクトキー
製品に同梱されている「Microsoft Office」のパッケージを用意してください。
表紙 | 開封状態 |
---|---|
※ ご自身でOfficeをアンインストール(削除)したあとに再インストールする場合は、以下の情報を参照し、操作を行ってください。
Office 2019を再インストールする方法
※ Officeのアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
※ Windows 10のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
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Office 2021でライセンス認証を行う方法(プロダクトキーが添付されている場合)
Office 2021でライセンス認証を行う方法(プロダクトキーが添付されていない場合)
Office 2019でライセンス認証を行うには、以下の操作手順を行ってください。
「スタート」をクリックし、表示されたスタートメニューからWord、Excel、PowerPointのいずれかのタイルをクリックします。
補足
スタートメニューにWordなどのタイルが見つからない場合は、「スタート」をクリックし、表示されたアプリの一覧からWord、Excel、PowerPointのいずれかをクリックします。
「プロダクトキーを入力します」という画面が表示されます。
Microsoft Officeのパッケージに記載されているプロダクトキーを入力し、「Officeをライセンス認証」をクリックします。
補足
再セットアップ後にライセンス認証を行う場合は、初回で使用したプロダクトキーを使用することはできません。
初回にOfficeと紐付けたMicrosoftアカウントでサインインを行い、以下の操作手順を確認してください。
手順2の画面下部にある「別のアクティブなアカウントを使ってサインインする」をクリックします。
「(アカウント名)さん、こんにちは。アカウントを確認してください」という画面が表示されたら、「次へ」をクリックし、手順3に進みます。
入力したプロダクトキーが認識されない場合は、以下の情報を参照してください。
Office 2019のプロダクトキーを入力すると「Microsoft Officeのプロダクトキーではありません」と表示される場合の対処方法
「Officeの準備をしています」という画面が表示されるので、しばらく待ちます。
「ライセンス契約に同意します」が表示されます。
「同意する」をクリックします。
以上で操作完了です。
以下の情報を参照し、ライセンス認証が完了していることを確認してください。
Office 2019でライセンス認証が完了済みかを確認する方法
※ 1つのアプリでライセンス認証を行えば、すべてのOffice製品にライセンスが適用されます。
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