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LAVIE Tab E(Android 9.0)でバッテリ保護モードを設定する方法 | ||
LAVIE Tab E(Android 9.0)でバッテリ保護モードを設定する方法 |
LAVIE Tab E(Android 9.0)で、バッテリ保護モードを設定する方法について教えてください。 |
バッテリ保護モードを設定すると、バッテリの充電量を制限して、バッテリ劣化の原因となるフル充電や過放電を防ぐことができます。 |
LAVIE Tab(Android)に使用されているリチウムポリマーバッテリは、フル充電の状態やバッテリ切れの状態で保管すると、劣化が早まって駆動時間が短くなったり、内部にガスが発生して膨張したりする場合があります。
バッテリ保護モードを設定すると、バッテリ残量が60%に到達した時点で充電が停止するようになり、バッテリ劣化の原因となるフル充電の状態を避けることができます。
また、タブレットを長期間使用しない場合は、バッテリを60%まで充電してから保管することで、バッテリ切れによる過放電の状態を避け、バッテリの劣化を防ぐことができます。
1回の充電でタブレットを使用できる時間は短くなりますが、バッテリの劣化を避けてタブレットを使用または保管したい場合は、バッテリ保護モードを設定することをおすすめします。
バッテリ劣化の原因やタブレット使用時の注意点について、詳しくは以下の情報を参照してください。
LAVIE Tab(Android)でバッテリを長持ちさせるための使用方法
LAVIE Tab E(Android 9.0)でバッテリ保護モードを設定するには、以下の操作手順を行ってください。
ホーム画面を開き、画面最下部から上に長めにスワイプします。
アプリの一覧が表示されます。
「設定」をタップします。
「設定」が表示されます。
「電池」をタップします。
「バッテリー保護モード」をタップしてオンにします。
画面上部に「バッテリ保護モード」の通知が表示されます。
以上で操作完了です。
画面左上に「」が表示されていることを確認してください。
※ バッテリ保護モードを解除するには、手順4で再度タップしてオフにしてください。
PC-TE510KAS / PC-TE710KAW / PC-TE708KAS / PC-TE508KAS / PC-TE507KAS
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