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Windows 11でスクリーンセーバーを設定する方法 | ||
Windows 11でスクリーンセーバーを設定する方法 |
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Q&A番号:023015 更新日:2024/04/17 |
Windows 11で、スクリーンセーバーを設定する方法について教えてください。 |
個人用設定からスクリーンセーバーを設定すると、パソコンを一定時間操作しなかった場合に、画面を隠すことができます。 |
スクリーンセーバーとは、設定した時間が経過すると、画面上で模様や図形などが動いて、作業中の画面を隠すことができる機能です。
スクリーンセーバーを設定することで、パソコンから離れているとき、第三者によるのぞき見を防止する効果があります。
※ Windows 11のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
※ お探しの情報ではない場合は、Q&A検索から他のQ&Aもお探しください。
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Windows 11でスクリーンセーバーを設定するには、以下の操作手順を行ってください。
「スタート」をクリックし、表示されたメニューから「設定」をクリックします。
「設定」が表示されます。
画面左側から「個人用設定」をクリックし、表示された一覧から「ロック画面」をクリックします。
補足
デスクトップを右クリックし、表示された一覧から「個人用設定」をクリックしても、同じ画面を表示できます。
「ロック画面」が表示されます。
「関連設定」欄から「スクリーンセーバー」をクリックします。
「スクリーンセーバーの設定」が表示されます。
「スクリーンセーバー」ボックスから任意のスクリーンセーバーの種類をクリックし、「待ち時間」ボックスにスクリーンセーバーが起動するまでの時間を入力して、「OK」をクリックします。
ここでは例として、スクリーンセーバーを「リボン」、待ち時間を「5分」に設定して、「OK」をクリックします。
補足
「プレビュー」をクリックすると、スクリーンセーバーの動作を確認することができます。
スクリーンセーバーを解除したあとサインイン画面を表示するには、「再開時にログオン画面に戻る」にチェックを入れます。
※ サインインしているユーザーアカウントにパスワードが設定されている必要があります。
以上で操作完了です。
「待ち時間」で指定した時間に、スクリーンセーバーが起動することを確認してください。
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