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Windows 11でショートカットアイコンのデザインを変更する方法 | ||
Windows 11でショートカットアイコンのデザインを変更する方法 |
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Q&A番号:023049 更新日:2024/09/06 |
Windows 11で、ショートカットアイコンのデザインを変更する方法について教えてください。 |
ショートカットアイコンは、目的や用途に合わせて、アイコンのデザインを変更することができます。 |
ショートカットアイコンを作成すると、深い階層に保存されているファイルやフォルダーを開いたり、アプリ画面からアプリを探したりする手間を省くことができます。
※ ショートカットアイコンは、アイコンの左下に「」が表示されているアイコンです。
Windows 11では、目的や用途に合わせて、ショートカットアイコンのデザインを変更することができます。
一例
変更前 | 変更後 |
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※ Windows 11のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
※ お探しの情報ではない場合は、Q&A検索から他のQ&Aもお探しください。
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Windows 11でショートカットアイコンのデザインを変更するには、以下の操作手順を行ってください。
変更したいショートカットアイコンを右クリックし、表示された一覧から「プロパティ」をクリックします。
「(ファイル名) - ショートカットのプロパティ」が表示されます。
「ショートカット」タブをクリックし、「アイコンの変更」をクリックします。
「アイコンの変更」が表示されます。
「下の一覧からアイコンを選択」ボックスから変更したいアイコンをクリックし、「OK」をクリックします。
ここでは例として、プリインストールされている「System32\SHELL32.dll」に保存されているアイコンをクリックします。
補足
希望するアイコンが表示されない場合は、上記手順3で「参照」をクリックし、任意のアイコンファイルを選択します。
オリジナルのアイコンを作成することもできます。
アイコンが変更されたことを確認し、「OK」をクリックします。
以上で操作完了です。
ショートカットアイコンのデザインが変更されていることを確認してください。
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