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Windows 11でセキュリティソフトを一時的に無効にする方法 | ||
Windows 11でセキュリティソフトを一時的に無効にする方法 |
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Q&A番号:023309 更新日:2024/05/30 |
Windows 11で、セキュリティソフトを一時的に無効にする方法について教えてください。 |
セキュリティソフトを一時的に無効にする方法は、インストールされているセキュリティソフトごとに手順が異なります。 |
再セットアップメディアの作成や、アプリのインストールを行う際など、場合によってはセキュリティソフトを一時的に無効にする必要があります。
ここでは一例として、一部のNEC製パソコンにプリインストールされている、ウイルスバスタークラウドを一時的に無効にする方法について案内します。
※ セキュリティソフトを一時的に無効にすると、ウイルスや不正なアクセスなどの脅威からパソコンが保護されなくなるため、必要な作業が完了したら、必ず再度有効にしてください。
※ セキュリティソフトを一時的に無効にする方法は、インストールされているセキュリティソフトごとに手順が異なるため、詳細については提供元にお問い合わせください。
※ Windows 11のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
※ お探しの情報ではない場合は、Q&A検索から他のQ&Aもお探しください。
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パソコン用語集
Windows 11でセキュリティソフトを一時的に無効にするには、以下の操作手順を行ってください。
タスクバーの通知領域に表示されている「」(隠れているインジケーターを表示します)をクリックします。
表示された一覧から「」(ウイルスバスタークラウドにより保護されています)をクリックします。
表示された一覧から「終了」をクリックします。
以上で操作完了です。
再度「」(隠れているインジケーターを表示します)をクリックし、ウイルスバスタークラウドのアイコンが表示されなくなったことを確認してください。
補足
手順の操作を行ってもアイコンが表示されたままで変化ない場合は、サポートツールを使用して停止できるか確認してください。
トレンドマイクロ社 - ウイルスバスタークラウドを一時停止する方法
ウイルスバスタークラウドの詳細については、トレンドマイクロ社にお問い合わせください。
トレンドマイクロ社 - 個人のお客さまサポート
※ 再度ウイルスバスタークラウドを有効にする場合は、パソコンを再起動すれば、自動で有効になります。
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