
Q&A検索 製品 LaVie(~2014年12月発表) Windows 7のWindows Liveメール(2009)でエラーID「0x800CCC0F」が表示される場合の対処方法
Q&A番号:12514 / 更新日:2025/08/20
Q&A Windows 7のWindows Liveメール(2009)でエラーID「0x800CCC0F」が表示される場合の対処方法Windows 7のWindows LiveメールでエラーID「0x800CCC0F」が表示される場合は、以下の対処方法を行ってください。
以下の項目を順に確認してください。
メール送信時のタイムアウト時間が短いと、エラーメッセージが表示される場合があります。
この場合、メール送信時のタイムアウト時間を長めに調整してください。
メール送信時のタイムアウト時間を設定する方法は、以下の情報を参照してください。
Windows 7のWindows Liveメール(2009)でメール送信時のタイムアウト時間を設定する方法
ご利用のプロバイダーによっては、メールを送信できる容量に制限があり、容量の大きいメールを送信するとエラーメッセージが表示される場合があります。
メールに容量の大きな添付ファイルがないか確認してください。
容量制限の詳細については、ご利用のプロバイダーにお問い合わせください。
また、メールを分割して送信できる場合もあります。
※ 送信側と受信側のメールソフトがどちらも分割に対応している必要があります。
容量の大きいメールを分割して送信する方法は、以下の情報を参照してください。
Windows 7のWindows Liveメール(2009)で容量の大きいメールを分割して送信する方法
メールアカウント設定が正しく設定されているのにエラーメッセージが表示される場合は、メールアカウント情報の破損が考えられます。
この場合、メールアカウントを再設定することでエラーが改善される場合があります。
一度登録したメールアカウントを削除し、再登録してください。
メールアカウントを削除する方法は、以下の情報を参照してください。
Windows 7のWindows Liveメール(2009)でメールアカウントを削除する方法
メールアカウントを追加する方法は、以下の情報を参照してください。
Windows 7のWindows Liveメール(2009)でメールアカウントを追加する方法
Windows Liveメール(2009)がインストールされている機種
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