
Q&A番号:13999 / 更新日:2025/08/20
Q&A Windows 8 / 8.1で画面の解像度を変更する方法画面の解像度とは、画面に表示されるテキストと画像の鮮明さ(密度)を表したものです。
解像度が高い場合
アイコンなどが小さく表示されますが、画面を広く使用できます。また、表示が鮮明になります。
解像度が低い場合
画面上に表示される情報量は少なくなりますが、アイコンなどが大きく表示されます。
ただし、解像度が極端に低い場合は、表示が粗くなる場合があります。
※ 使用するパソコンの構成により、指定できる解像度は異なります。
Windows 8 / 8.1で、画面の解像度を変更するには、以下の操作手順を行ってください。
※ ここではWindows 8の画面で案内していますが、 Windows 8.1でも同様の操作が行えます。
「Windows」キーを押しながら「D」キーを押して、デスクトップ画面を表示します。
デスクトップ画面の何もない箇所で右クリックし、表示された一覧から「画面の解像度」をクリックします。
「画面の解像度」が表示されます。
「解像度」ボックスから目的の解像度をクリックして、「OK」をクリックします。
解像度の変更が反映され、「このディスプレイ設定をそのままにしますか?」という画面が表示されます。
「変更を維持する」をクリックして、解像度の変更を確定します。
※ ほかの解像度に変更する場合は、「元に戻す」をクリックするか、操作を行わず15秒待ちます。
以上で操作完了です。
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