
Q&A番号:25337 / 更新日:2025/08/20
Q&A Windows 11で付箋(Sticky Notes)に入力した文字に太字や斜体などの書式を設定する方法Windows 11の付箋(Sticky Notes)では、書式のアイコンを使って、入力した文字を太字や斜体にしたり、文字に下線や取り消し線を引いたり、文字の書式設定を行うことができます。
設定した書式は、再度書式のアイコンを使用することで解除できます。
※ Windows 11のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
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Windows 10で付箋(Sticky Notes)に入力した文字に太字や斜体などの書式を設定する方法
Windows 11で付箋(Sticky Notes)に入力した文字に太字や斜体などの書式を設定するには、以下の操作手順を行ってください。
「付箋」を起動して、文章を入力します。
ここでは例として、下図のような文章を入力します。
書式設定したい文字をドラッグして範囲選択します。
画面下部から変更したい書式設定のアイコンをクリックします。
※ 文字列を範囲選択した状態で再度同様の操作を行うと、書式設定が解除されます。
アイコン一覧
太字 | |
斜体 | |
下線 | |
取り消し線 | |
行頭文字の表示/非表示 | |
画像の追加 |
以上で操作完了です。
任意の書式が設定されたことを確認してください。
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