Q&A検索 製品 LAVIE Windows 11で仮想デスクトップを切り替える方法

Q&A番号:25339 / 更新日:2025/08/20

Q&A Windows 11で仮想デスクトップを切り替える方法

作成した複数の仮想デスクトップは、タスクビューまたはショートカットキーの操作で切り替えることができます。

はじめに

Windows 11の仮想デスクトップでは、作成したデスクトップ画面ごとにアプリやウィンドウを割り当てられるので、目的や用途に応じて画面そのものを切り替えながら、複数の作業を効率的に行うことができます。

仮想デスクトップ(一例)
仮想デスクトップ(一例)

※ Windows 11のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。

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バージョンWindows 10で仮想デスクトップを切り替える方法

操作手順

Windows 11で仮想デスクトップを切り替えるには、以下の操作手順を行ってください。

  1. タスクバーから「タスクビュー」(タスクビュー)をクリックします。
    ※ ショートカットキーで操作する場合は、「アイコン」(Windowsキー)を押したまま「Tab」キーを押します。
    タスクバーから「アイコン」(タスクビュー)をクリックします

  2. タスクビューが表示されたら、画面下部から切り替えたいデスクトップをクリックします。
    ここでは例として、「デスクトップ2」をクリックします。
    ※ ショートカットキーで操作する場合は、「←」または「→」キーを押します。
    タスクビューが表示されたら、画面下部から切り替えたいデスクトップをクリックします

以上で操作完了です。

切り替えたデスクトップが全画面で表示されたことを確認してください。
切り替えたデスクトップが全画面で表示されたことを確認してください

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