Q&A番号:27241 / 更新日:2026/01/08
Q&A Windows 11で再セットアップメディアを作成する方法(2025年9月以降発表機種)再セットアップは、通常は内蔵ハードディスク内の再セットアップ用データを利用して行いますが、ハードディスクの故障や再セットアップ用データの破損または消去などで、ハードディスク領域からの再セットアップができなくなってしまうことがあります。
あらかじめ再セットアップメディアを作成しておくと、内蔵ハードディスク領域から再セットアップができなくなっても、メディアを使用してパソコンを購入時の状態に戻すことが可能なため、事前に作成しておくことをおすすめします。
Windows 11で再セットアップメディアは何度でも作成できますが、手順6で「再セットアップイメージを削除する」にチェック入れた状態で作成した場合は、再作成ができなくなるので、注意が必要です。
ここでは、Windows 11にプリインストールされている「再セットアップメディア作成ツール」を利用して、再セットアップメディアを作成する方法を案内します。
※ Windows 11のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
Windows 11で再セットアップメディアを作成するには、以下の操作手順を行ってください。
以下の項目を順に確認してください。
「再セットアップメディア作成ツール」を使って再セットアップメディアを作成する前に、以下の注意事項を確認してください。
USBメモリの容量は、32GBまたは64GBをおすすめします。
※ モデルによって必要な容量が異なるため、容量不足と表示された場合は、容量の大きいUSBメモリで再度試してください。また、複数のUSBメモリに分割して作成することはできません。
補足
USBメモリは必ずFAT32でフォーマットされています。
また、再セットアップメディアとして作成したUSBメモリに、ほかのデータを保存することはできません。
再セットアップメディアの作成には、20~30分程度かかります。
※ 製品モデルやその他の条件により、時間は異なります。
再セットアップメディアを作成する際、外付けハードディスクやSDカードなどが接続されていると、再セットアップメディア用のデータが外付けハードディスクやSDカードに上書きされてしまうことがあります。
再セットアップメディアを作成する前に、必ず外部記憶装置を取り外してください。
「再セットアップメディア作成ツール」を起動する前に、以下の準備を行ってください。
外付けハードディスクやSDカードなど、増設した周辺機器や記録媒体をすべて取り外します。
インターネットとの接続に使っている電話回線ケーブルやLANケーブルを取り外します。
無線LANを使用している場合は、無線LAN機能をオフにします。
Windows 11で無線LAN機能をオフにするには、以下の情報を参照してください。
Windows 11で無線LAN機能をオン/オフに切り替える方法
スクリーンセーバーが起動しないようにします。
スクリーンセーバーやスリープ状態にならないようにするには、以下の情報を参照してください。
Windows 11でスクリーンセーバーの設定を解除する方法
Windows 11でパソコン使用中にLAVIEサイネージのスクリーンセーバーが起動しないように設定する方法
Windows 11でパソコン起動時にインフォボードが自動起動しないように設定する方法
Windows 11でパソコン使用中にインフォボードのスクリーンセーバーが起動しないように設定する方法
Windows 11でスリープ状態にならないように設定する方法
TV機能搭載の機種は、録画予約の時間や番組表の受信時間とメディア作成の時間が重ならないようにします。
ウイルス対策ソフトなどを含む、起動中のアプリをすべて終了します。
※ 終了方法については、それぞれのアプリのヘルプなどを参照してください。
「再セットアップメディア作成ツール」を使って再セットアップメディアを作成するには、以下の操作手順を行ってください。
「スタート」をクリックし、画面右上にある「すべて」をクリックします。
「すべて」が表示されます。
「さ」欄の「再セットアップメディア作成ツール」を右クリックします。
補足
「すべて」に「再セットアップメディア作成ツール」がない場合は、以下の情報を参照してください。
Windows 11で「LAVIEアプリナビ」からアプリを追加する方法
「詳細」にマウスポインターを合わせて、表示された一覧から「管理者として実行」をクリックします。
補足
「ユーザーアカウント制御」が表示された場合は、「はい」をクリックします。
※ パスワード入力画面が表示された場合は、管理者アカウントのパスワードを入力します。
ノートパソコンの場合、電源に接続しない状態でツールを起動すると、「電源が接続されていません。…」という画面が表示されます。
パソコンをACアダプターで電源に接続し、「OK」をクリックして、次の手順へ進みます。
再セットアップメディアは一度しか作成することができません。
一度作成したあとに、再びツールを起動しようとすると、「再セットアップメディアは既に作成済みです。…」が表示されます。
「OK」をクリックして操作を終了します。
「再セットアップメディア作成ツール」が表示されたら、「次へ」をクリックします。
「使用可能なドライブ」欄に作成したいUSBメモリのドライブを選択し、「作成開始」をクリックします。
※ ここでは例として、「D」のドライブを選択します。
「再セットアップメディアを作成しました」画面が表示されるまで、しばらくお待ちください。
「再セットアップイメージを削除する」にチェックが入り、「作成完了」をクリックします。
※ 回復ドライブの作成がうまくできない場合は、「再セットアップイメージを削除する」にチェックを入れたまま再セットアップメディアを作成してから、再度回復ドライブの作成を試してください。
「イメージを削除しますか?」が表示されたら、「はい」をクリックします。
「OK」をクリックします。
以上で操作完了です。
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