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情報番号:012548
対象シリーズ:LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR、Mate、VersaPro
対象OS:Windows 7 Home Premium、Windows 7 Professional、Windows 7 Ultimate、Windows 7 Starter
最終更新日:2010/09/15
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◆ Windows 7で[スタート] メニューに表示されているアプリケーションを常に表示させタスク バーにも表示する方法

Q Windows 7で、[スタート] メニューに表示されているアプリケーションを常に表示させタスク バーにも表示する方法について教えてください。

A
対処方法
  Windows 7では、[スタート] メニューに表示されているアプリケーションを常に表示させタスク バーにも表示できます。

[スタート] メニューを利用してよく起動するアプリケーションは[スタート] メニュー直下に表示されるようになりますが、表示数の設定によっては、他のアプリケーションの起動によって表示されなくなる場合があります。

下記の赤枠部分がよく起動するアプリケーションの表示エリアです。
購入時は最大表示数が10個に設定されています。


よく使うアプリケーションが[スタート] メニュー直下に表示されている間に常に表示する設定にしておいたり、タスク バーに表示させておいたりするとよく使うアプリケーションの起動操作が早く行え便利です。



  • 対象機種の確認はここをクリックしてください。


[スタート] メニューに表示されているアプリケーションを常に表示させタスク バーにも表示するには、以下の操作手順を行ってください。

ここでは例として、「Windows Live メール」で案内します。

【操作手順】

  1. 「スタート」→「Windows Live メール」を右クリックし、「スタート メニューに表示する」をクリックします。





    • ここで先に「タスク バーに表示する」をクリックしてしまうと、「Windows Live メール」は[スタート] メニューから消え、タスク バーに表示されます。




  2. 「スタート」ボタンをクリックし、[スタート] メニューの一番上に「Windows Live メール」が表示されたことを確認します。



  3. 「Windows Live メール」を右クリックし、「タスク バーに表示する」をクリックします。



以上で操作完了です。

「スタート」ボタンをクリックし、[スタート] メニューの一番上に「Windows Live メール」が表示されたこととタスク バーに表示されたことを確認してください。



対象機種
  VALUESTAR、LaVie、Mate、VersaPro


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関連情報
  特にありません。

補足
  特にありません。

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