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Windows 7で横スクロール機能付きUSBマウスを利用して画面を拡大/縮小する方法 | ||
Windows 7で横スクロール機能付きUSBマウスを利用して画面を拡大/縮小する方法 |
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Q&A番号:012582 更新日:2015/02/18 |
![]() | Windows 7で、横スクロール機能付きUSBマウスを利用して画面を拡大/縮小する方法について教えてください。 |
![]() | 横スクロール機能が搭載されているUSBマウスでは、マウスのスクロールボタンを利用して、表示画面を好きな大きさへ変更することができます。 |
横スクロール機能が搭載されているUSBマウスを使用している場合、マウスのスクロールボタンを回すことで、表示されている画面を好きな大きさへ変更することができます。
※ この機能は、Internet ExplorerやWord、Excelなど一部のソフトウェアでのみ使用できます。
Windows 7で横スクロール機能付きUSBマウスを利用して画面を拡大または縮小するには、以下の操作手順を行ってください。
ここでは例として、Internet Explorerの画面で案内します。
Internet Explorerを起動し、画面を拡大または縮小したいホームページを開きます。
画面上でマウスのスクロールボタンをクリックします。
マウスポインターが虫眼鏡のアイコンに変わったことを確認します。
画面上に虫眼鏡のアイコンが表示された状態で、マウスのスクロールボタンを以下のように動かします。
画面を拡大する場合
スクロールボタンを奥に回します。
画面を縮小する場合
スクロールボタンを手前に回します。
拡大縮小の調整が完了したら、再度スクロールボタンをクリックするか、画面上の何もないところにマウスポインターを移動しクリックすることで、スクロールボタンの拡大縮小機能を解除します。
※ スクロールボタンの拡大縮小機能が解除されると、画面上から虫眼鏡のアイコンが消えます。
以上で操作完了です。
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