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Windows 8 / 8.1で数式入力パネルで数式を作成する方法 | ||
Windows 8 / 8.1で数式入力パネルで数式を作成する方法 |
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Q&A番号:013891 更新日:2018/03/19 |
![]() | Windows 8 / 8.1で、数式入力パネルで数式を作成する方法について教えてください。 |
![]() | 数式入力パネルで数式を作成するには、マウスを使って手書きで数式を入力します。 |
Windows 8 / 8.1で数式入力パネルで数式を作成するには、以下の操作手順を行ってください。
※ ここではWindows 8の画面で案内していますが、 Windows 8.1でも同様の操作が行えます。
スタート画面上で右クリックし、画面下部に表示されたアプリバーから「すべてのアプリ」をクリックします。
Windows 8.1の場合
スタート画面上でマウスポインターを動かし、画面下部に表示された「」をクリックします。
「数式入力パネル」をクリックします。
「数式入力パネル」が表示されます。
数式入力パネルに作成したい数式(文字や数字)をマウスで手書きします。
パネル上で左クリックしてドラッグすると入力できます。
手書きした文字に対しての予測が上部に表示されます。
入力後に「挿入」をクリックし、WordやExcelに挿入します。
以上で操作完了です。
なお、予測の表示が間違っている場合は、修正することができます。
入力文字を修正する場合は、以下の操作手順を行ってください。
「選択と修正」をクリックします。
マウスで修正したい箇所をクリックしながら囲みます。
パネル上で左クリックしてドラッグします。
修正箇所が選択されると、修正の候補の一覧が表示されます。
ここでは例として、「x」をクリックします。
予測欄が修正されます。「書き込み」をクリックし、残りの数式を手書きします。
以上で操作完了です。
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