Outlook 2019で作成中のメールを「下書き」フォルダーに保存する方法

Outlook 2019で作成中のメールを「下書き」フォルダーに保存する方法

Q&A番号:022568  更新日:2021/08/31
対象機種 LAVIE、他… すべて表示する、   折りたたむ
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR
LAVIE、LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR
対象OS Windows 10 Home、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 10 Pro
Windows 8.1
Windows 8.1 Pro
Windows 10 Home
Windows 10 Pro
Windows 8.1
Windows 8.1 Pro

Q&A番号:022568  更新日:2021/08/31

Outlook 2019で、作成中のメールを「下書き」フォルダーに保存する方法について教えてください。

作成中のメールを上書き保存することで、「下書き」フォルダーに保存できます。

作成中のメールを上書き保存することで、「下書き」フォルダーに保存できます。

はじめに

Outlookでは、作成中のメールを「下書き」フォルダーに保存しておくことができます。
保存したメールは、あとで編集したり、送信したりすることができます。

※ Officeのアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。

操作手順

Outlook 2019で作成中のメールを「下書き」フォルダーに保存するには、以下の操作手順を行ってください。

  1. リボンから「ホーム」タブをクリックし、「新規作成」グループの「新しいメール」をクリックします。
    リボンから「ホーム」タブをクリックし、「新規作成」グループの「新しいメール」をクリックします

  2. メール作成画面が表示されます。
    件名や本文を入力します。
    ここでは例として、件名だけに「説明会のご案内」と入力します。
    クイックアクセスツールバーから「「上書き保存」アイコン」(上書き保存)をクリックします。
    件名や本文入力後、クイックアクセスツールバーから「上書き保存」をクリックします

    補足

    リボンから「ファイル」タブをクリックして画面左側の「上書き保存」をクリックすることでも、作成中のメールを「下書き」フォルダーに保存できます。
    リボンから「ファイル」タブをクリックして画面左側の「上書き保存」をクリックすることでも、作成中のメールを「下書き」フォルダーに保存できます

以上で操作完了です。

「下書き」フォルダーをクリックし、メールが保存されたことを確認してください。
「下書き」フォルダーをクリックし、メールが保存されたことを確認してください

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