PowerPoint 2010でテンプレートを基に作成したプレゼンテーションを保存する方法

PowerPoint 2010でテンプレートを基に作成したプレゼンテーションを保存する方法

Q&A番号:012339  更新日:2018/08/28
対象機種 LaVie(〜2014年12月発表)、他… すべて表示する、   折りたたむ
VALUESTAR、Mate、VersaPro
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR、Mate、VersaPro
対象OS Windows 8、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 8 Pro
Windows 7 Home Premium
Windows 7 Professional
Windows 8
Windows 8 Pro
Windows 7 Home Premium
Windows 7 Professional

Q&A番号:012339  更新日:2018/08/28

PowerPoint 2010で、テンプレートを基に作成したプレゼンテーションを保存する方法について教えてください。

テンプレート使用して作成した場合、ファイル形式を「PowerPointプレゼンテーション」にして保存することができます。

テンプレート使用して作成した場合、ファイル形式を「PowerPointプレゼンテーション」にして保存することができます。

はじめに

「テンプレート」とは、PowerPointでプレゼンテーションを作成する際に用意されているひな形のことです。
テンプレートを使用して作成したファイルは、ファイル形式を変更して、プレゼンテーションとして保存できます。

テンプレートを基に作成したプレゼンテーションを保存するには、通常のプレゼンテーションと同様に、「名前を付けて保存」から保存場所やファイル名を設定して保存します。

操作手順

PowerPoint 2010でテンプレートを基に作成したプレゼンテーションを保存するには、以下の操作手順を行ってください。

  1. テンプレートを使用したファイルを保存します。
    リボンから「ファイル」をクリックして、「名前を付けて保存」をクリックします。
    リボンから「ファイル」をクリックして、「名前を付けて保存」をクリックします

  2. 「名前を付けて保存」が表示されます。
    「ファイルの種類」ボックスに「PowerPoint プレゼンテーション」と表示されていることを確認します。
    ファイルを保存する場所をクリックして、「ファイル名」ボックスに任意の名前を付けて「保存」をクリックします。
    「ファイルの種類」ボックスに「PowerPoint プレゼンテーション」と表示されていることを確認します。ファイルを保存する場所をクリックして、「ファイル名」ボックスに任意の名前を付けて「保存」をクリックします

    補足

    ※ ファイルの種類が「PowerPoint テンプレート」と表示されている状態で保存すると、テンプレートが上書きされます。

以上で操作完了です。

ファイルが正常に保存されていることを確認してください。

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