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2011年2月発売VALUESTAR、LaVieの「おてがるバックアップ」の「ワンクリック バックアップ」−「パソコン全体」を使用して外付けハード ディスクにデータをバックアップする方法 | ||
2011年2月発売VALUESTAR、LaVieの「おてがるバックアップ」の「ワンクリック バックアップ」−「パソコン全体」を使用して外付けハード ディスクにデータをバックアップする方法 |
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Q&A番号:013037 更新日:2015/12/22 |
2011年2月発売VALUESTAR、LaVieの「おてがるバックアップ」の「ワンクリック バックアップ」−「パソコン全体」を使用して外付けハード ディスクにデータをバックアップする方法について教えてください。 |
「おてがるバックアップ」の「ワンクリック バックアップ」−「パソコン全体」を使用して外付けハード ディスクにデータをバックアップする方法について案内します。 |
「おてがるバックアップ」の「ワンクリック バックアップ」−「パソコン全体」を使用して外付けハード ディスクにデータをバックアップする場合、 以下の注意事項を確認してください。
注意事項
バックアップ作業は数時間かかるので、十分に時間があるときに行ってください。
USB接続のハード ディスクを使用してください。
暗号化対応のハード ディスクは使用しないでください。
録画番組のデータをバックアップした後に、SmartVision上で消去すると、データを復元しても視聴できなくなりますのでご注意ください。
「おてがるバックアップ」でバックアップしたデータは、ほかのバックアップソフトウェアでは復元できません。
「おてがるバックアップ」でバックアップしたデータを復元する方法は、以下の情報を参照してください。
2011年2月発売VALUESTAR、LaVieの「おてがるバックアップ」の「ワンクリック バックアップ」−「パソコン全体」を使用して外付けハード ディスクにバックアップしたデータを復元する方法
バックアップを保存するのに十分の空き容量があるハード ディスクを準備してください。
データをバックアップするのに必要なハード ディスクの空き容量を確認する方法は、以下の情報を参照してください。
2011年2月発売VALUESTAR、LaVieの「おてがるバックアップ」の「ワンクリック バックアップ」でデータをバックアップするのに必要なハード ディスクの空き容量を確認する方法
「おてがるバックアップ」の「ワンクリック バックアップ」−「パソコン全体」を使用して外付けハード ディスクにデータをバックアップするには、以下の操作手順を行ってください。
「スタート」→「すべてのプログラム」→「おてがるバックアップ」→「おてがるバックアップ」の順にクリックします。
「エンドユーザー使用許諾契約」が表示された場合は使用許諾契約を一読し、「使用許諾契約の条項に同意する」を選択し「OK」をクリックします。
製品登録画面が表示された場合は、製品登録を行います。
製品登録する方法は、以下の情報を参照してください。
Windows 7の「おてがるバックアップ」で製品登録を行う方法
「おてがるバックアップのご紹介」が表示されるので内容を一読し、「次へ」→「次へ」→「閉じる」の順にクリックします。
外付けハード ディスクをUSBコネクタに接続します。
画面左上の「ワンクリック バックアップ」をクリックし、「パソコン全体」欄から「設定」をクリックします。
画面右の▼をクリックし、保存したい外付けハード ディスクを選択し「設定を保存」をクリックします。
ここでは例として、「ローカルディスク(F:)」を選択し「設定を保存」をクリックします。
「パソコン全体」欄から「今すぐ実行」をクリックします。
バックアップが開始されるので、しばらく待ちます。
バックアップ完了画面が表示されるので、「閉じる」をクリックします。
以上で操作完了です。
2011年2月発売VALUESTAR、LaVieで「おてがるバックアップ」がプリインストールされている機種
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