|
Windows 8 / 8.1のWindows Defenderでマルウェアを自動チェックする方法 | ||
Windows 8 / 8.1のWindows Defenderでマルウェアを自動チェックする方法 |
|
Q&A番号:014303 更新日:2016/03/17 |
Windows 8 / 8.1のWindows Defenderで、マルウェアを自動チェックする方法について教えてください。 |
Windows 8 / 8.1のWindows Defenderでは、スケジュールで自動チェックする設定がオプションからなくなりました。リアルタイム保護を有効にすることでマルウェアを検出できます。 |
Windows Defenderでは、マルウェアと呼ばれる、悪意のあるソフトウェア(ウイルスやスパイウェアなど)および疑わしいアプリに感染することを防ぐため、お使いのパソコンをチェックできます。
Windows 7のWindows Defenderでは、スケジュールで自動チェックする機能がありましたが、Windows 8 / 8.1ではその機能がないため、Windows Defenderでリアルタイム保護を有効にする必要があります。
リアルタイム保護が有効になっていると、マルウェアが実行されそうな場合に警告が送信されます。
Windows Defenderでリアルタイム保護を有効にする方法については、以下の情報を参照してください。
Windows 8 / 8.1のWindows Defenderでリアルタイム保護を有効/無効に設定する方法
補足
リアルタイム保護と併せて、定期的に手動でマルウェアをチェックすることをおすすめします。
Windows 8 / 8.1のWindows Defenderでマルウェアを手動チェックする方法ついては、以下の情報を参照してください。
Windows 8 / 8.1のWindows Defenderでマルウェアを手動チェックする方法
|
|