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Windows 8 / 8.1でデバイスマネージャーの表示形式を変更する方法 | ||
Windows 8 / 8.1でデバイスマネージャーの表示形式を変更する方法 |
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Q&A番号:014967 更新日:2019/02/05 |
Windows 8 / 8.1で、デバイスマネージャーの表示形式を変更する方法について教えてください。 |
デバイスマネージャーの表示形式は、必要に応じて、デバイスかリソースの種類別または接続別に変更することができます。 |
デバイスマネージャーでは、パソコンに接続されている機器(デバイス)の状態を表示したり、ドライバーの追加または削除、パソコンにインストールされているデバイスの設定変更などができます。
既定ではデバイスの種類別に表示されていますが、必要に応じて、デバイスかリソースの種類別または接続別に表示形式を見やすく変更できます。
一例
デバイス(種類別) | デバイス(接続別) |
---|---|
ドライバーの追加や削除、デバイスの設定を変更する場合は、管理者アカウントでサインインしてください。
管理者アカウントについては、以下の情報を参照してください。
Windows 8.1のユーザーアカウントの種類(管理者/標準ユーザー)について
Windows 8のユーザーアカウントの種類(管理者/標準ユーザー)について
Windows 8 / 8.1でデバイスマネージャーの表示形式を変更するには、以下の操作手順を行ってください。
※ ここではWindows 8.1の画面で案内していますが、 Windows 8でも同様の操作が行えます。
「Windows」キーを押しながら「X」キーを押し、表示された一覧から「デバイスマネージャー」をクリックします。
補足
「標準ユーザーとしてログオンしています。…」というメッセージが表示された場合は、「OK」をクリックします。
「デバイスマネージャー」が表示されます。
メニューバーから「表示」をクリックし、表示される一覧から任意の表示形式をクリックします。
ここでは例として、「デバイス(接続別)」をクリックします。
以上で操作完了です。
デバイスマネージャーの表示形式が変更されたことを確認してください。
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