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Windows 8.1で、よく使うアプリをタスクバーに表示させる方法について教えてください。

Windows 8.1では、使用頻度の高いアプリをタスクバーにピン留めすることができます。
ピン留めすることで、アプリの一覧画面から目的のアプリを探さなくても、タスクバーからアプリを起動できるようになります。

タスクバーにピン留めしたアプリのアイコンを削除するには、以下の情報を参照してください。
Q&A Windows 8 / 8.1でタスクバーのアイコンを削除する方法

Windows 8.1でよく使うアプリをタスクバーに表示させるには、以下の操作手順を行ってください。

以下のいずれかの項目を確認してください。

アプリ画面からタスクバーに表示させるには、以下の操作手順を行ってください。

スタート画面上でマウスポインターを動かし、画面下部に表示された「」をクリックします。
アプリ画面が表示されます。
タスクバーに表示させたいアプリを右クリックし、表示された一覧から「タスクバーにピン留めする」をクリックします。
ここでは例として、「メモ帳」を選択します。

※ タスクバーにピン留めができないアプリは、「タスクバーにピン留めする」が表示されません。

以上で操作完了です。

デスクトップを表示し、タスクバーにアイコンが表示されたことを確認してください。

アプリを検索してタスクバーに表示させるには、以下の操作手順を行ってください。

画面右下隅をポイントし、マウスポインターを上方向へ移動させます。
チャームが表示されたら、「検索」をクリックします。
「検索」ボックスが表示されたら、タスクバーに表示させたいアプリ名を入力します。
ボックス下部に表示された検索結果の一覧から、該当のアプリ名を右クリックし、表示された一覧から「タスクバーにピン留めする」をクリックします。
ここでは例として、「メモ帳」を検索し、タスクバーに表示させます。