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Windows 10でスタートメニューにタイルを追加(ピン留め)する方法 | ||
Windows 10でスタートメニューにタイルを追加(ピン留め)する方法 |
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Q&A番号:017697 更新日:2024/09/04 |
Windows 10で、スタートメニューにタイルを追加(ピン留め)する方法について教えてください。 |
使用頻度の高いアプリやフォルダーをスタートメニューのタイルとして追加(ピン留め)することで、スタートメニューからすばやく起動できるようになります。 |
Windows 10のスタートメニューには、初期状態でMicrosoft Storeアプリのタイルが表示されています。
使用頻度の高いアプリやフォルダーがある場合、スタートメニューにタイルを追加(ピン留め)しておくことで、起動するたびに該当のアプリやフォルダーを探す必要がなくなります。
スタートメニューにタイルを追加できる項目は、以下のとおりです。
※ Windows 10のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
Windows 10でスタートメニューにタイルを追加(ピン留め)するには、以下の情報を参照してください。
以下の該当する項目を確認してください。
よく使用するアプリは、スタートメニューにタイルを追加することで、アプリの一覧から探して起動する必要がなくなります。
アプリの一覧には、Microsoft Storeアプリとデスクトップアプリの両方が表示されています。
アプリの一覧に表示されているアプリをスタートメニューに追加するには、以下の情報を参照してください。
Windows 10でアプリをスタートメニューにピン留めする方法
検索機能を利用することで、検索された特定のアプリを直接スタートメニューに追加できます。
アプリを検索してスタートメニューにタイルを追加するには、以下の操作手順を行ってください。
タスクバーから検索ボックスをクリックします。
検索ボックスに探したいアプリ名を入力します。
ここでは例として、「メモ帳」と入力します。
入力した文字列を含むアプリが表示されます。
アプリ名を右クリックし、表示された一覧から「スタートにピン留めする」をクリックします。
以上で操作完了です。
スタートメニューに、目的のアプリのタイルが追加されたことを確認します。
デスクトップ画面で表示されるフォルダーやデスクトップアプリを、スタートメニューのタイルに追加することができます。
※ ファイルはタイルにすることはできません。デスクトップアプリの一部には追加できないものもあります。
デスクトップのフォルダーやアプリをスタートメニューにタイルとして追加するには、以下の情報を参照してください。
以下ではフォルダーについて案内していますが、デスクトップアプリも同様の操作で追加できます。
Windows 10でフォルダーをスタートメニューにピン留めする方法
アプリによっては、閲覧頻度の高い情報やよくアクセスする場所を、直接スタートメニューのタイルに追加できます。
ここでは例として、Microsoft Edgeや「メール」について案内します。
手順や詳細については、お使いのアプリに応じて、以下の情報をそれぞれ参照してください。
Windows 10のMicrosoft Edgeで特定のWebページをスタートメニューにピン留めする方法
Windows 10の「メール」で特定のフォルダーをスタートメニューにピン留めする方法
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