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Windows 8 / 8.1で、CD/DVD/ブルーレイディスクのデータをパソコンで表示する方法について教えてください。

パソコンにディスクを挿入し、ディスクのデータをパソコンで表示することで、ディスク内のデータの確認や、パソコン上でのデータの読み書きを行うことができます。

パソコンにディスクを挿入し、ディスクのデータをパソコンで表示することで、ディスク内のデータの確認や、パソコン上でのデータの読み書きを行うことができます。

はじめに

Windows 8 / 8.1では、CD/DVD/ブルーレイディスクをパソコンに挿入すると、ディスクのデータをパソコンで表示することができます。
ディスクのデータをパソコンで表示すると、保存されているデータの確認やパソコンでのデータの読み書きが可能です。

※ データのファイル形式がパソコンに未対応である場合やデータが破損している場合、データが正しく表示されないことがあります。

※ データの種類によっては、データの確認に専用のアプリが必要な場合があります。

操作手順

Windows 8 / 8.1でCD/DVD/ブルーレイディスクのデータをパソコンで表示するには、以下の操作手順を行ってください。
※ ここではWindows 8.1の画面で案内していますが、 Windows 8でも同様の操作が行えます。

表示したいディスクをドライブに挿入します。
トーストで「…行う操作を選んでください。」というメッセージが表示されたら、クリックします。
※ ディスク内のデータ一覧画面が表示された場合は、手順4へ進みます。
補足

ディスク挿入後に次のような画面が表示された場合は、画面内の「エクスプローラーでファイルを開く」をクリックし、手順4へ進みます。
- Windows 8.1の場合（「できることメニュー」画面）
- Windows 8の場合（「ムービーフォトメニュー」画面）
トーストでの通知や上記メニュー画面が表示されない場合は、以下の操作手順を行ってください。
1. デスクトップ画面を表示し、タスクバーに表示されている「エクスプローラー」をクリックします。
  
  ※ タスクバーにエクスプローラーが表示されていない場合は、以下の情報を参照し、エクスプローラーを起動してください。
  Windows 8 / 8.1でエクスプローラーを起動する方法
2. 「PC」が表示されます。
  画面左側の「PC」をクリックし、表示された一覧から光学ドライブをクリックして、手順4へ進みます。
  ここでは例として、「BD-REドライブ」をクリックします。
行う操作の一覧が表示されたら、「フォルダーを開いてファイルを表示」をクリックします。
ディスクに保存されているデータが表示されます。