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Outlook 2016で予定表の表示形式を変更する方法 | ||
Outlook 2016で予定表の表示形式を変更する方法 |
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Q&A番号:019954 更新日:2021/08/20 |
Outlook 2016で、予定表の表示形式を変更する方法について教えてください。 |
Outlookの予定表は、目的に合わせて日、週、月単位などの表示形式に変更することができます。 |
Outlook 2016では、予定表の表示形式を「日」、「週」、「月」、「指定した稼動日」に変更できます。
「指定した稼働日」は曜日別に指定することができます。
※ Officeのアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
Outlook 2016で予定表の表示形式を変更するには、以下の操作手順を行ってください。
以下の該当する項目を確認してください。
日、週、月別の予定表を表示するには、以下の操作手順を行ってください。
画面左下のナビゲーションバーから「」をクリックします。
※ アイコン表示になっていない場合は、「予定表」をクリックします。
リボンから「ホーム」タブをクリックし、「表示形式」グループの「日」「週」「月」から任意の表示形式をクリックします。
ここでは例として、「日」をクリックします。
ビューに指定した形式が表示されるので、画面左のカレンダーをクリックして、ビューに表示する期間を変更します。
補足
連続した複数の日を表示する場合は、画面左のカレンダーで任意の範囲をドラッグすると、指定した期間がビューに表示されます。
※ 連続しない複数の日を表示する場合は、「Ctrl」キーを押しながら日付をクリックします。
以上で操作完了です。
指定した稼働日の予定表を表示するには、以下の操作手順を行ってください。
画面左下のナビゲーションバーから「」をクリックします。
※ アイコン表示になっていない場合は、「予定表」をクリックします。
リボンから「ホーム」タブをクリックし、「表示形式」グループの「稼働日」をクリックします。
ビューに「稼働日」が表示されるので、画面左のカレンダーをクリックして、ビューに表示される稼働日を変更します。
以上で操作完了です。
指定した稼働日を変更するには、以下の操作手順を行ってください。
リボンから「ファイル」タブをクリックします。
「オプション」をクリックします。
「Outlookのオプション」が表示されます。
「予定表」をクリックし、「稼働日」に指定する曜日にチェックを入れ、「OK」をクリックします。
以上で操作完了です。
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