「筆ぐるめ 26」を起動し、「筆ぐるめ」メニューを表示します。
「筆ぐるめを使う」をクリックします。

※ 「ユーザー登録のお願い」が表示された場合は、「すぐに筆ぐるめを使う」を選択するか、ユーザー登録を行ってください。

「筆ぐるめ 26」が起動します。
「おもて（宛て名）」タブが選択されていることを確認し、使用する住所録をダブルクリックします。

※ 「うら（レイアウト）」タブが選択されている場合は、「おもて（宛て名）へ切替」タブをクリックします。

「宛て名」が選択され、住所録が表示されます。
差出人の表示を切り替えたい宛先を表示します。
※ 選択した宛先のみ、差出人を表示または非表示に設定できます。

「自宅」タブをクリックし、「差出人指定」ボックスをクリックします。
※ 会社宛ての場合は、「会社」タブをクリックします。

表示または非表示に設定する項目をクリックします。

• 表示する場合
  「標準の差出人を使用」をクリックします。ほかの差出人を表示したい場合は、「自宅�@」以降から選択します。
  ※ 初期の状態では、標準の差出人を使用する設定になっています。「差出人」タブで選択している登録情報が、標準の差出人として表示されます。

• 非表示にする場合
  「差出人を印刷しない」を選択します。

「筆ぐるめ 26」を起動し、「筆ぐるめ」メニューを表示します。
「筆ぐるめを使う」をクリックします。

※ 「ユーザー登録のお願い」が表示された場合は、「すぐに筆ぐるめを使う」を選択するか、ユーザー登録を行ってください。

「筆ぐるめ 26」が起動します。
「うら（レイアウト）へ切替」タブをクリックします。

※ 「うら（レイアウト）」タブがすでに選択されている場合は、手順3へ進みます。

画面上部のアイコンから「レイアウト」をクリックし、「みんなのレイアウト」または「マイレイアウト」に保存されているレイアウトから、差出人表示を表示または非表示にしたい裏面をクリックします。

画面上部のアイコンから、「文字」をクリックします。

画面下部の「差出人」タブをクリックし、「追加する差出人」欄から「自宅」をクリックします。
※ 会社宛ての場合は、「会社」をクリックします。

差出人のプレビューを確認し、「差出人レイアウト」欄から「縦書き」または「横書き」をクリックします。

「領域追加」をクリックします。

右側のプレビュー画面に差出人が表示されます。
任意の位置までドラッグします。

差出人が指定した位置に表示されたら、領域のハンドル（■）をドラッグして希望するサイズに調整します。