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Windows 7で画面の一部分を拡大する方法 | ||
Windows 7で画面の一部分を拡大する方法 |
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Q&A番号:011299 更新日:2018/02/01 |
Windows 7で、画面の一部分を拡大する方法について教えてください。 |
ショートカットキーで拡大鏡を起動すると、画面の一部分を拡大することができます。 |
Windows 7で画面の一部分を拡大するには、以下の操作手順を行ってください。
画面上で拡大したい部分にマウスポインターを移動し、「Windows」キー()を押したまま「+」キー()を一度押します。
ここでは例として、下図ページの一部分を拡大します。
マウスポインターの位置を中心に全画面が拡大され、200%表示となります。
はじめは「拡大鏡」画面が表示されます。
補足
その画面上にマウスポインターを置いていない場合は、数秒後に「拡大鏡」アイコンに変わります。
「Windows」キー()を押したまま「+」キー()を押すごとに画面が拡大されます。
※ 2回目以降は、100%刻みで1600%まで拡大できます。
300%拡大
400%拡大
以上で操作完了です。
補足
縮小する場合
縮小するには、「Windows」キー()を押したまま「−」キー()を押します。
※ 100%刻みで100%まで縮小できます。
拡大鏡を終了する場合
拡大鏡を終了するには、「Windows」キー()を押したまま「Esc」キー()を押すと、「拡大鏡」画面または「拡大鏡」アイコンが消えて100%表示になります。
※ 300%以上に拡大した状態で終了させ、再度拡大鏡を実行した場合は、前回終了時と同倍率で表示されます。
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