Outlook 2010でメールにファイルを添付する方法

Outlook 2010でメールにファイルを添付する方法

Q&A番号:012264  更新日:2016/09/12
対象機種 LaVie(〜2014年12月発表)、他… すべて表示する、   折りたたむ
VALUESTAR、Mate、VersaPro
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR、Mate、VersaPro
対象OS Windows 8、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 8 Pro
Windows 7 Home Premium
Windows 7 Professional
Windows 8
Windows 8 Pro
Windows 7 Home Premium
Windows 7 Professional

Q&A番号:012264  更新日:2016/09/12

Outlook 2010で、メールにファイルを添付する方法について教えてください。

Outlook 2010では、送信するメールに文書や画像などのファイルを添付することができます。

Outlook 2010では、送信するメールに文書や画像などのファイルを添付することができます。

はじめに

Outlook 2010では、ファイルを添付してメールを送信することができます。
添付できるファイルのサイズは、利用しているプロバイダーによって異なります。
そのため、サイズによってはメールの送信ができないことがあります。

操作手順

Outlook 2010でメールにファイルを添付するには、以下の操作手順を行ってください。

  1. 「新しい電子メール」をクリックします。
    Outlook 2010を起動し、「新しい電子メール」をクリックします

  2. 電子メールメッセージの作成画面が表示されます。
    リボンから「メッセージ」タブをクリックし、「挿入」グループの「ファイルの添付」をクリックします。
    「メッセージ」タブをクリックし、「挿入」グループの「ファイルの添付」をクリックします

  3. 「ファイルの挿入」が表示されます。
    画面左側から添付したいファイルが保存されている場所をクリックし、添付するファイルをクリックして、「挿入」をクリックします。
    ここでは例として、「デスクトップ」に保存されている、Excelファイルを添付します。
    画面左側から添付したいファイルが保存されている場所をクリックして、添付するファイルをクリックし、「挿入」をクリックします

以上で操作完了です。

「添付ファイル」ボックスにExcelファイルが添付されていることを確認してください。
「添付ファイル」ボックスにExcelファイルが添付されていることを確認してください
※ 複数のファイルを添付する場合は、手順2〜3を繰り返し行います。

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