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対処方法 |
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Outlook 2010では、アクセス キーを使用して「リボン」を操作できます。
アクセス キーは、タブやコマンドに割り当てられた1文字の英数字で、これを利用することでキーボードから効率的に選択できます。
アクセス キーを使用してリボンを操作するには、以下の操作手順を行ってください。
ここでは例として、電子メールの新規作成画面を表示させる操作で案内します。
【操作手順】
- Outlook 2010を起動し、キーボードからAltキーを押します。
「リボン」のタブにアクセス キーが表示されます。
※ 再度、Altキーを押すとアクセス キーの表示は消えます。
- キーボードからHキーを押します。
- 「リボン」のコマンドにアクセス キーが表示されます。
- キーボードからNキーを押します。
ここでは例として、電子メールの新規作成画面を表示させるので、「新しい電子メール」に表示されているNキーを押します。
以上で操作完了です。
電子メールの新規作成画面が表示されることを確認してください。
以下は「リボン」の「ファイル」「送受信」「フォルダー」「表示」タブのアクセス キーをキーボードから押した場合の表示例です。
「リボン」のコマンドにアクセス キーが表示されます。
《「ファイル」タブ》
《「送受信」タブ》
《「フォルダー」タブ》
《「表示」タブ》
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関連情報 |
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特にありません。
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補足 |
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特にありません。
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NEC LAVIE公式サイト
Outlook 2010でアクセス キーを使用してリボンを操作する方法
Outlook 2010で、アクセス キーを使用して「リボン」を操作する方法について教えてください。
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