Windows 7のWindows Liveメール(2011)でメール返信時に元のメールを含める方法

Windows 7のWindows Liveメール(2011)でメール返信時に元のメールを含める方法

Q&A番号:013779  更新日:2016/04/01
対象機種 LaVie(〜2014年12月発表)、他… すべて表示する、   折りたたむ
VALUESTAR、Mate、VersaPro
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR、Mate、VersaPro
対象OS Windows 7 Home Premium、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 7 Professional
Windows 7 Home Premium
Windows 7 Professional

Q&A番号:013779  更新日:2016/04/01

Windows 7のWindows Liveメール(2011)で、メール返信時に元のメールを含める方法について教えてください。

メール返信時に元のメールを含めるように設定すると、受信したメールを確認しながら返信を書くことができます。

メール返信時に元のメールを含めるように設定すると、受信したメールを確認しながら返信を書くことができます。

はじめに

Windows 7のWindows Liveメール(2011)では、メール返信時に元のメールの内容を含めることができます。

返信画面(例)
返信画面(例)

パソコン購入時の状態では、メール返信時に元のメールの内容を引用するように設定されています。
返信時に受信内容が含まれていない場合は、受信メールの内容を含めてメールの返信ができるように設定を変更することができます。

操作手順

Windows 7のWindows Liveメール(2011)で返信メールに元のメールを含めるには、以下の操作手順を行ってください。

  1. Windows Liveメールを起動し、「メニュー」をクリックして、「オプション」をクリックしたら、表示された一覧から「メール」をクリックします。
    「Windows Liveメール」をクリックし、「オプション」をクリックして、表示された一覧から「メール」をクリックします

  2. 「オプション」が表示されます。
    「送信」タブをクリックし、「送信」欄の「返信に元のメッセージを含める」にチェックを入れ、「OK」をクリックします。
    「送信」タブをクリックし、「送信」欄から「返信に元のメッセージを含める」にチェックを入れ、「OK」をクリックします

以上で操作完了です。

メール返信時に元のメールが含まれることを確認してください。
メール返信時に元のメールが含まれることを確認してください

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対象製品

Windows Liveメール(2011)がインストールされている機種

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