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Windows 7のWindows Liveメール(2012)でメールアカウントをバックアップする方法 | ||
Windows 7のWindows Liveメール(2012)でメールアカウントをバックアップする方法 |
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Q&A番号:017017 更新日:2024/11/14 |
Windows 7のWindows Liveメール(2012)で、メールアカウントをバックアップする方法について教えてください。 |
Windows 7のWindows Liveメール(2012)のエクスポート機能を使用して、メールアカウントをバックアップすることができます。 |
!注意
Windows Liveメール(2012)のサポートは、2017年1月10日に終了しました。
詳細については、以下のMicrosoft社の情報を参照してください。
Microsoft社 - Windows Essentials
Windows 7のWindows Liveメール(2012)では、メールアカウントをバックアップ(エクスポート)できます。
パソコンに不測の事態が起こった場合に備えて、定期的にメールアカウントのバックアップを取ることをおすすめします。
メールアカウントのバックアップがあれば、万一のときにデータを元に戻すことができます。
メールアカウントを復元する方法については、以下の情報を参照してください。
Windows 7のWindows Liveメール(2012)でメールアカウントを復元する方法
ここでは、バックアップを行う前に、バックアップデータを保存するフォルダーとして、Dドライブに「アカウントバックアップ」という名前のフォルダーを作成しておきます。
Windows 7のWindows Liveメール(2012)でメールアカウントをバックアップするには、以下の操作手順を行ってください。
Windows Liveメール(2012)を起動し、リボンから「」(Windows Liveメール)をクリックして、表示された一覧から「オプション」にマウスポインターを合わせて「電子メールアカウント」をクリックします。
「アカウント」が表示されます。
「メール」欄からバックアップしたいメールアカウントをクリックし、「エクスポート」をクリックします。
バックアップを保存するフォルダーを選択し、「ファイル名」ボックスに任意の名前を入力して「保存」をクリックします。
ここでは例として、Dドライブに作成しておいた「アカウントバックアップ」フォルダーに「メールアカウント」という名前で保存します。
「アカウント」画面に戻ったら「閉じる」をクリックします。
以上で操作完了です。
保存先のフォルダーにメールアカウントがバックアップされていることを確認してください。
補足
作成したバックアップデータは、お使いのパソコンのハードディスク以外に保存しておくことをおすすめします。
バックアップデータをCD/DVD/ブルーレイディスクに保存する場合は、以下の情報を参照してください。
Windows 7でCD/DVD/ブルーレイディスクに動画や音楽などのデータを書き込む方法
バックアップデータをUSBメモリに保存する場合は、以下の情報を参照してください。
Windows 7でUSBメモリにデータを保存する方法
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