Excelで複数のウィンドウを開いた作業状態で保存する方法

Excelで複数のウィンドウを開いた作業状態で保存する方法

Q&A番号:018225  更新日:2015/11/28
対象機種 LaVie(〜2014年12月発表)、他… すべて表示する、   折りたたむ
VALUESTAR、Mate、VersaPro
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR、Mate、VersaPro
対象OS Windows 8、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 8 Pro
Windows 7 Home Premium
Windows 7 Professional
Windows Vista Home Premium
Windows Vista Business
Windows XP Professional
Windows XP Home Edition
Windows 8
Windows 8 Pro
Windows 7 Home Premium
Windows 7 Professional
Windows Vista Home Premium
Windows Vista Business
Windows XP Professional
Windows XP Home Edition

Q&A番号:018225  更新日:2015/11/28

Excelで、複数のウィンドウを開いた作業状態で保存する方法について教えてください。

「作業状態の保存」機能を使用して、複数のウィンドウを開いて作業した状態を保存し、再度同じ状態で開くことができます。ここでは、ご使用のExcelのバージョンに応じた参照先を案内します。

「作業状態の保存」機能を使用して、複数のウィンドウを開いて作業した状態を保存し、再度同じ状態で開くことができます。ここでは、ご使用のExcelのバージョンに応じた参照先を案内します。

対処方法

Excelで複数のウィンドウを開いた作業状態で保存する方法については、以下の情報を参照してください。
※ ご使用のExcelのバージョンに応じた項目をクリックしてください。

補足

Excel 2013からは、「作業状態の保存」機能が廃止されています。
詳細については、以下のMicrosoft社ホームページを参照してください。
外部サイトMicrosoft社 - Excel 2013 で廃止、変更された機能

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対象製品

Excel 2010/2007がインストールされている機種