Roxio Creator LJ Ver12でCD/DVD/ブルーレイディスクのディスクイメージを作成する方法

Roxio Creator LJ Ver12でCD/DVD/ブルーレイディスクのディスクイメージを作成する方法

Q&A番号:019151  更新日:2022/07/15
対象機種 LAVIE、他… すべて表示する、   折りたたむ
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR、Mate、VersaPro
LAVIE、LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR、Mate、VersaPro
対象OS Windows 8.1、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 8.1 Pro
Windows 8
Windows 8 Pro
Windows 7 Home Premium
Windows 7 Professional
Windows 8.1
Windows 8.1 Pro
Windows 8
Windows 8 Pro
Windows 7 Home Premium
Windows 7 Professional

Q&A番号:019151  更新日:2022/07/15

Roxio Creator LJ Ver12で、CD/DVD/ブルーレイディスクのディスクイメージを作成する方法について教えてください。

Roxio Creator LJ Ver12では、CD/DVD/ブルーレイディスクの内容をディスクイメージとしてパソコンに保存できます。

Roxio Creator LJ Ver12では、CD/DVD/ブルーレイディスクの内容をディスクイメージとしてパソコンに保存できます。

はじめに

Roxio Creator LJ Ver12では、CDやDVD、ブルーレイディスクの内容を、ディスクイメージとして1つのファイルに保存できます。
ディスクイメージを作成すると、同じ内容のディスクを作成する場合、ディスクイメージファイルを書き込むだけで複製することができます。

操作手順

Roxio Creator LJ Ver12でCD/DVD/ブルーレイディスクのディスクイメージを作成するには、以下の操作手順を行ってください。
※ ここではWindows 8.1の画面で案内していますが、 Windows 8 / 7でも同様の操作が行えます。

  1. Roxio Creator LJ Ver12を起動し、「データ/コピー」をクリックします。
    「データ/コピー」をクリックします

  2. 「コピー」欄の「ディスクイメージを作成」をクリックします。
    「コピー」欄の「ディスクイメージを作成」をクリックします

  3. コピーしたいディスクをパソコンにセットして、「イメージを選択」欄の「参照」をクリックします。
    ここでは例として、DVDをパソコンにセットします。
    コピーしたいディスクをパソコンにセットして、「イメージを選択」欄の「参照」をクリックします

  4. ディスクイメージを保存する場所を選択し、「ファイル名」ボックスに任意の名前を入力して「保存」をクリックします。
    ディスクイメージを保存する場所を選択し、「ファイル名」ボックスに任意の名前を入力して「保存」をクリックします

    補足

    ファイル名とファイルの種類は、初期状態では以下の設定で表示されています。

    • ファイル名:「(年月日)_(時刻)」形式の名前
    • ファイルの種類:「ISOイメージ(*.iso)」

    ファイル(ディスクイメージ)の種類を「グローバルイメージ(*.gi)」に変更することができますが、パソコンによっては「グローバルイメージ」からデータを復元できないことがあります。
    ディスクイメージを第三者に配布する場合は、「ISOイメージ」を選択することをおすすめします。

  5. 画面右側の赤いボタンをクリックします。
    画面右側の赤いボタンをクリックします

  6. ディスクイメージの作成が完了するまで、しばらく待ちます。
    ディスクイメージの作成が完了するまで、しばらく待ちます

  7. 「プロジェクトは正常に完了しました。」と表示され、パソコンからディスクが排出されたら「完了」をクリックします。
    「プロジェクトは正常に完了しました。」と表示され、パソコンからディスクが排出されたら「完了」をクリックします

以上で操作完了です。

指定した場所にディスクイメージが保存されていることを確認してください。
指定した場所にディスクイメージが保存されていることを確認してください

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