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Office 2019でアプリが消えてしまった場合の対処方法 | ||
Office 2019でアプリが消えてしまった場合の対処方法 |
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Q&A番号:023070 更新日:2022/05/11 |
Office 2019で、アプリが消えてしまった場合の対処方法について教えてください。 |
アプリの一覧からパソコンにOfficeがインストールされているかを確認し、Officeアプリのアイコンのピン止めやショートカットの作成を行います。 |
Windows(OS)のアップデートや再セットアップなどを行ったあと、スタートメニューからOfficeアプリのアイコンが消えてしまうことがあります。
パソコンにOfficeがインストールされていれば、アプリの一覧に表示されます。インストールされている場合は、アイコンをスタートメニューにピン留めしたり、デスクトップ画面にショートカットを作成したりして、すぐに起動する状態にできます。
また、アップデートや再セットアップ後にWordやExcel、OutlookなどのOffice製品を使用するには、Office 2019の再インストールを行う必要があります。
Office 2019の再インストールを行っていない場合は、以下の情報を参照し、再インストールを行ってください。
Office 2019を再インストールする方法
機種によっては、Office Premiumがプリインストールされている場合があります。
搭載されている製品がOffice Premiumかどうかの確認方法と、Office Premiumの対処方法については、以下の情報を参照してください。
お使いのOffice製品がOffice Premiumかどうかを確認する方法
Office Premiumでアプリが消えてしまった場合の対処方法
Office 2019でアプリが消えてしまった場合は、以下の対処方法を行ってください。
スタートメニューでOffice製品を確認するには、以下の操作手順を行ってください。
「スタート」をクリックし、スタートメニューを表示します。
表示されたアプリの一覧にOffice 2019の各アプリが表示されていることを確認します。
ここでは例として、「E」欄の「Excel」と「P」欄の「PowerPoint」を確認しています。
以上で操作完了です。
パソコンにOffice製品がインストールされていることが確認できたら、「2. Officeをスタートメニューにピン留めする場合」または「3. Officeのショートカットアイコンを作成する場合」を行ってください。
Officeをスタートメニューにピン留めするには、以下の操作手順を行ってください。
「スタート」をクリックし、アプリの一覧から目的のアプリを右クリックし、表示された一覧から「スタートにピン留めする」をクリックします。
ここでは例として、「E」欄の「Excel」をピン留めします。
選択したアプリのタイルが、スタートメニューにピン留めされます。
以上で操作完了です。
補足
スタートメニューのタイルを並べ替える場合は、以下の情報を参照してください。
Windows 10でスタートメニューのタイルを並べ替える方法
Officeのショートカットアイコンを作成する場合には、以下の操作手順を行ってください。
「スタート」をクリックし、アプリの一覧からデスクトップにショートカットを作成したいアプリにマウスポインターを合わせます。
ここでは例として、「E」欄の「Excel」のショートカットを作成します。
目的のアプリを、デスクトップの何も表示されていない場所にドラッグ&ドロップします。
以上で操作完了です。
デスクトップにショートカットアイコンが作成されていることを確認してください。
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