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Windows 11のMicrosoft Edgeでフォームの履歴を削除する方法 | ||
Windows 11のMicrosoft Edgeでフォームの履歴を削除する方法 |
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Q&A番号:023207 更新日:2024/10/22 |
Windows 11のMicrosoft Edgeで、フォームの履歴を削除する方法について教えてください。 |
Webページのフォームに入力したユーザー名やパスワードなどの情報は、「閲覧データをクリア」画面から削除できます。 |
フォームとは、Webページ内でユーザー名やパスワードなどの情報を入力するボックスの集まりです。
Microsoft Edgeでは、オートコンプリート機能によってフォームに入力した情報が履歴として保存されます。
保存されたフォームの履歴は、Microsoft Edgeの「設定」の「閲覧データをクリア」画面から削除することができます。
※ Windows 11のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
※ お探しの情報ではない場合は、Q&A検索から他のQ&Aもお探しください。
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パソコン用語集
Windows 11のMicrosoft Edgeでフォームの履歴を削除するには、以下の操作手順を行ってください。
Microsoft Edgeを起動し、画面右上の「」(設定など)をクリックして、表示された一覧から「設定」をクリックします。
「設定」が表示されます。
画面左側から「プライバシー、検索、サービス」をクリックします。
「プライバシー、検索、サービス」が表示されます。
「閲覧データをクリア」欄から「クリアするデータの選択」をクリックします。
補足
Internet Explorerモードで閲覧したデータを削除する場合は、「Internet Explorerの閲覧データをクリアする」欄の「クリアするデータの選択」をクリックします。
「閲覧データをクリア」が表示されます。
「時間の範囲」ボックスをクリックし、表示された一覧から任意の期間をクリックします。
ここでは例として、「すべての期間」をクリックします。
閲覧データの項目から「パスワード」と「オートフィルフォームデータ」のみにチェックを入れて、「今すぐクリア」をクリックします。
※ そのほかの必要なデータにチェックを入れたまま操作しないよう注意してください。
「設定」画面に戻ったら、タブの「×」(タブを閉じる)をクリックして閉じます。
以上で操作完了です。
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