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Windows 11のMicrosoft Edgeでキャッシュを削除する方法 | ||
Windows 11のMicrosoft Edgeでキャッシュを削除する方法 |
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Q&A番号:023244 更新日:2024/09/18 |
Windows 11のMicrosoft Edgeで、キャッシュを削除する方法について教えてください。 |
パソコンに保存されているキャッシュ(インターネット一時ファイル)を削除することで、パソコンの空き容量を増やすことができます。 |
Microsoft Edgeでは、Webページを閲覧したときの画像などの情報を、キャッシュ(インターネット一時ファイル)として一時的にパソコンに保存しています。
次回同じWebページを表示する際には、キャッシュの情報を使用してすばやくページを表示できます。
保存されている一時ファイルを定期的に削除することで、ハードディスクの使用量を節約できます。
※ Windows 11のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
※ お探しの情報ではない場合は、Q&A検索から他のQ&Aもお探しください。
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パソコン用語集
Windows 11のMicrosoft Edgeでキャッシュを削除するには、以下の操作手順を行ってください。
Microsoft Edgeを起動し、「」(設定など)をクリックして、表示された一覧から「設定」をクリックします。
「設定」が表示されます。
画面左側から「プライバシー、検索、サービス」をクリックします。
補足
項目が表示されていない場合は、設定の左側にある「」(設定メニュー)をクリックしてください。
画面を下にスクロールし、「閲覧データを削除する」欄から「クリアするデータの選択」をクリックします。
「閲覧データを削除する」が表示されます。
「時間の範囲」ボックスから任意の期間をクリックします。
ここでは例として、「すべての期間」をクリックします。
閲覧データの項目から「キャッシュされた画像とファイル」のみにチェックを入れて、「今すぐクリア」をクリックします。
※ そのほかの必要なデータにチェックを入れたまま操作しないよう注意してください。
「設定」画面に戻ったら、「設定」タブの「×」(タブを閉じる)をクリックして画面を閉じます。
以上で操作完了です。
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