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Windows 11のバッテリー節約機能について | ||
Windows 11のバッテリー節約機能について |
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Q&A番号:023493 更新日:2023/12/27 |
Windows 11のバッテリー節約機能について教えてください。 |
バッテリー節約機能を使用すると、画面の明るさを抑えたり、アプリの通知を停止したりして、バッテリーを長持ちさせることができます。 |
Windows 11のノートパソコンでバッテリー節約機能を使用すると、バッテリーの消耗を抑える効果があります。
バッテリー節約機能が有効になると、主に以下のような動作が制限されます。
バッテリー節約機能は、バッテリー残量が設定した数値を下回ると自動で有効になるほか、希望するタイミングでオンまたはオフを切り替えることができます。
ここではバッテリー節約機能をオンまたはオフにする方法や、関連する設定項目について紹介します。
※ Windows 11のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
※ お探しの情報ではない場合は、Q&A検索から他のQ&Aもお探しください。
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Windows 11のバッテリー節約機能については、以下の情報を参照してください。
バッテリー残量が任意の数値を下回ったとき、自動でバッテリー節約機能が有効になるよう設定できます。
※ 初期状態では、20%に設定されています。
バッテリー残量に応じてバッテリー節約機能をオンにするには、以下の情報を参照してください。
Windows 11のノートパソコンでバッテリー残量に応じてバッテリー節約機能を自動的にオンにする方法
バッテリー節約機能は、バッテリー残量にかかわらず、設定画面や通知領域から希望するタイミングでオンまたはオフにすることができます。
バッテリー節約機能を手動でオンまたはオフにするには、以下の情報を参照してください。
Windows 11のノートパソコンでバッテリー節約機能をオン/オフにする方法
バッテリー節約機能がオンになると、アプリの通知や同期などが停止するほか、画面の明るさを自動で抑えることができます。
バッテリー節約機能がオンのとき画面の明るさを抑えるには、以下の情報を参照してください。
Windows 11のノートパソコンでバッテリー節約機能オンのときに画面の明るさが自動的に下がるように設定する方法
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