Windows 7のWindows Liveメール(2009)でエラーID「0x800CCC19」が表示される場合の対処方法

Windows 7のWindows Liveメール(2009)でエラーID「0x800CCC19」が表示される場合の対処方法

Q&A番号:012515  更新日:2016/05/23
対象機種 LaVie(〜2014年12月発表)、他… すべて表示する、   折りたたむ
VALUESTAR、Mate、VersaPro
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR、Mate、VersaPro
対象OS Windows 7 Home Premium、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 7 Professional
Windows 7 Home Premium
Windows 7 Professional

Q&A番号:012515  更新日:2016/05/23

Windows 7のWindows Liveメール(2009)で、エラーID「0x800CCC19」が表示される場合の対処方法について教えてください。

Windows 7のWindows Liveメール(2009)で、エラーID「0x800CCC19」が表示される場合の対処方法について案内します。

Windows 7のWindows Liveメール(2009)で、エラーID「0x800CCC19」が表示される場合の対処方法について案内します。

はじめに

Windows 7のWindows Liveメール(2009)では、メールの送受信時にエラーID「0x800CCC19」が表示される場合があります。
本メッセージが表示されると、メールを送受信できません。

対処方法

Windows 7のWindows Liveメール(2009)でエラーID「0x800CCC19」が表示される場合、以下の対処方法を行ってください。

1. メール送信時のタイムアウト時間を調整する

メール送信時のタイムアウト時間が短いと、エラーメッセージが表示される場合があります。

この場合、メール送信時のタイムアウト時間を長めに調整してください。

補足

メール送信時のタイムアウト時間を設定する方法は、以下の情報を参照してください。
Q&AWindows 7のWindows Liveメール(2009)でメール送信時のタイムアウト時間を設定する方法

2. ウイルス対策ソフトの設定を変更する

ウイルス対策ソフトを利用している場合、ソフトに含まれるメールスキャン機能が円滑なメールの送受信を妨げている場合があります。
この場合、メールスキャン機能をオフにすることでエラーが改善される場合があります。

メールスキャン機能をオフにする方法は、ウイルス対策ソフトの「ヘルプ」や添付マニュアルを確認してください。

ウイルス対策ソフトの不明点は、ウイルス対策ソフトメーカーに確認してください。

3. メールアカウントを再設定する

メールアカウント設定が正しく設定されているのにエラーメッセージが表示される場合は、メールアカウント情報の破損が考えられます。

この場合、メールアカウントを再設定することでエラーが改善される場合があります。一度登録したメールアカウントを削除し、再登録してください。

補足

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対象製品

Windows Liveメール(2009)がインストールされている機種

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