Windows 7のWindows Liveメール(2009)で送信できなかったメールの宛先を再入力する方法

Windows 7のWindows Liveメール(2009)で送信できなかったメールの宛先を再入力する方法

Q&A番号:012522  更新日:2016/05/11
対象機種 LaVie(〜2014年12月発表)、他… すべて表示する、   折りたたむ
VALUESTAR、Mate、VersaPro
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR、Mate、VersaPro
対象OS Windows 7 Home Premium、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 7 Professional
Windows 7 Ultimate
Windows 7 Starter
Windows 7 Home Premium
Windows 7 Professional
Windows 7 Ultimate
Windows 7 Starter

Q&A番号:012522  更新日:2016/05/11

Windows 7のWindows Liveメール(2009)で、送信できなかったメールの宛先を再入力する方法について教えてください。

Windows 7のWindows Liveメール(2009)では、送信できなかったメールの宛先を修正して、再度送信することができます。

Windows 7のWindows Liveメール(2009)では、送信できなかったメールの宛先を修正して、再度送信することができます。

はじめに

Windows 7のWindows Liveメール(2009)では、メール作成時に入力していた宛先(メールアドレス)が無効であった場合など、送信できなかったメールについて、宛先を修正して、再度送信することができます。

※ 宛先に無効なメールアドレスが入力されていたり、入力に誤りがあったりすると、メール送信時にエラーメッセージ(エラー番号「0x800ccc79」など)が表示されたり、別人にメールが送信されたりする場合があります。

操作手順

Windows 7のWindows Liveメール(2009)で送信できなかったメールの宛先を再入力するには、以下の操作手順を行ってください。

  1. Windows Liveメール(2009)を起動し、「送信トレイ」をクリックします。
    「送信トレイ」をクリックします

  2. 一覧から、宛先を再入力したいメールをダブルクリックします。
    ここでは例として、件名が「Test」のメールをダブルクリックします。
    一覧から、宛先を再入力したいメールをダブルクリックします

  3. メールの内容が表示されます。
    「宛先」ボックスに入力されているメールアドレスを削除し、目的のメールアドレスを半角文字で再入力して、「送信」をクリックします。
    「宛先」ボックスに入力されているメールアドレスを削除し、目的のメールアドレスを半角文字で再入力して、「送信」をクリックします

以上で操作完了です。

ツールバーから「同期」をクリックし、メールが正常に送信できることを確認してください。
ツールバーから「同期」をクリックし、メールが正常に送信できることを確認してください

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