Windows 7のWindows Liveメール(2009)でエラーID「0x800CCC79」が表示される場合の対処方法

Windows 7のWindows Liveメール(2009)でエラーID「0x800CCC79」が表示される場合の対処方法

Q&A番号:012516  更新日:2016/07/28
対象機種 LaVie(〜2014年12月発表)、他… すべて表示する、   折りたたむ
VALUESTAR、Mate、VersaPro
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR、Mate、VersaPro
対象OS Windows 7 Home Premium、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 7 Professional
Windows 7 Home Premium
Windows 7 Professional

Q&A番号:012516  更新日:2016/07/28

Windows 7のWindows Liveメール(2009)で、エラーID「0x800CCC79」が表示される場合の対処方法について教えてください。

メールを送信するときエラーID「0x800CCC79」が表示される場合は、メールアドレスやセキュリティ認証の設定を確認します。

メールを送信するときエラーID「0x800CCC79」が表示される場合は、メールアドレスやセキュリティ認証の設定を確認します。

はじめに

Windows Liveメール(2009)では、メールを送信するときに「0x800CCC79:受信者がサーバーによって拒否されました。」というエラーメッセージが表示され、メールが送信できないことがあります。
ここで案内している対処方法を行い、宛先のメールアドレスやセキュリティ認証の設定を確認してください。

対処方法

Windows 7のWindows Liveメール(2009)でエラーID「0x800CCC79」が表示される場合は、以下の対処方法を行ってください。

1. 宛先のメールアドレスを入力し直す

宛先に入力したメールアドレスに誤りがある場合や、すでに使用されていないメールアドレスだった場合などに、エラーメッセージが表示されることがあります。

メールアドレスに誤りがある場合は、正しいメールアドレスを入力して、再度送信が可能か確認します。
宛先のメールアドレスを再入力する方法は、以下の情報を参照してください。
Q&AWindows 7のWindows Liveメール(2009)で送信できなかったメールの宛先を再入力する方法

なお、宛先のメールアドレスが使用されていない場合は、送信先に新しいメールアドレスを確認してください。

2. セキュリティ認証の設定を変更する

サーバーのセキュリティ認証が設定されていない場合や、設定に誤りがある場合などに、エラーメッセージが表示されることがあります。

サーバーのセキュリティ認証の設定を変更し、再度送信が可能か確認します。
サーバーのセキュリティ認証を設定する方法は、以下の情報を参照してください。
Q&AWindows 7のWindows Liveメール(2009)でサーバーのセキュリティ認証を設定する方法

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対象製品

Windows Liveメール(2009)がインストールされている機種

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