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対処方法 |
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Windows 7では、日本語以外の文字を入力できます。
Windowsの言語に日本語以外の文字(フランス語、ドイツ語など)を追加することで、その言語の文字を入力できます。
日本語以外の文字を入力するには、次の項目を確認してください。
- 日本語以外の文字の追加方法
- 日本語以外の文字の使用方法
日本語以外の文字を追加するには、以下の操作手順を行ってください。
ここでは例として、フランス語を追加します。
【操作手順】
- 言語バーを右クリックし、「設定」をクリックします。
- 「テキスト サービスと入力言語」画面が表示されるので、「全般」タブ→「追加」ボタンの順にクリックします。
- 「入力言語の追加」画面が表示されるので、「フランス語 (フランス)」の前の「+」ボタン→「キーボード」の前の「+」ボタンの順にクリックします。
《クリック後の画面》
- 次項目にチェックを入力し、「OK」ボタンをクリックします。
- 「OK」ボタンをクリックします。
以上で操作完了です。
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日本語以外の文字を使用するは、以下の操作手順を行ってください。
ここでは例として、「1. 日本語以外の文字の追加方法」で追加したフランス語の使用方法を案内します。
【操作手順】
- ワープロなど入力したいアプリケーションを起動します。
ここでは例として、メモ帳を起動します。
- 言語バーの「JP」と書かれている部分をクリックし、「FR フランス語 (フランス)」をクリックします。
- キーボードの横一列にならんだ数字キーを押すと記号が入力されます。
《このときの言語バー表示》
「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コンピューターの簡単操作」→「スクリーン キーボード」の順にクリックして、「スクリーン キーボード」を起動すると、日本語キーボード上のキーと実際に入力表示される文字の対応がわかります。
《スクリーン キーボード》
以上で操作完了です。
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関連情報 |
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特にありません。 |
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補足 |
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特にありません。 |
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