Windows 7のWindows Liveメール(2011)で作成中のメールを「下書き」フォルダーに保存する方法

Windows 7のWindows Liveメール(2011)で作成中のメールを「下書き」フォルダーに保存する方法

Q&A番号:013777  更新日:2016/04/12
対象機種 LaVie(〜2014年12月発表)、他… すべて表示する、   折りたたむ
VALUESTAR、Mate、VersaPro
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR、Mate、VersaPro
対象OS Windows 7 Home Premium、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 7 Professional
Windows 7 Home Premium
Windows 7 Professional

Q&A番号:013777  更新日:2016/04/12

Windows 7のWindows Liveメール(2011)で、作成中のメールを「下書き」フォルダーに保存する方法について教えてください。

メッセージの作成画面から保存を行い、作成中のメールを「下書き」フォルダーに保存できます。

メッセージの作成画面から保存を行い、作成中のメールを「下書き」フォルダーに保存できます。

はじめに

Windows 7のWindows Liveメール(2011)では、作成中のメールを「下書き」フォルダーに保存できます。
「下書き」フォルダーに入れておくことで、メッセージの途中から再度作成することができます。

操作手順

Windows 7のWindows Liveメール(2011)で作成中のメールを「下書き」フォルダーに保存するには、以下の操作手順を行ってください。

  1. Windows Liveメール(2011)を起動し、リボンから「ホーム」タブをクリックして、「新規作成」グループの「電子メールメッセージ」をクリックします。
    リボンから「ホーム」タブをクリックし、「新規作成」グループの「電子メールメッセージ」をクリックします

  2. 画面左上のクイックアクセスツールバーから、「保存」をクリックします。
    画面左上のクイックアクセスツールバーから、「保存」をクリックします

    補足

    「メニュー」をクリックし、「保存」をクリックしても同様に保存できます。
    「Windows Liveメール」をクリックし、「保存」をクリックしても同様に保存できます

  3. 「メッセージは「下書き」フォルダーに保存されました。」というメッセージが表示されるので、「OK」をクリックします。
    「メッセージは「下書き」フォルダーに保存されました。」というメッセージが表示されるので、「OK」をクリックします
    ※ 「今後、このメッセージを表示しない」にチェックを入れると、次回からこのメッセージは表示されなくなります。

以上で操作完了です。

画面左側から「下書き」フォルダーをクリックし、メールが保存されていることを確認してください。
画面左側から「下書き」フォルダーをクリックし、メールが保存されていることを確認してください

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対象製品

Windows Liveメール(2011)がインストールされている機種

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