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Windows 7のWindows Liveメール(2009)でメールアカウントを設定する方法 | ||
Windows 7のWindows Liveメール(2009)でメールアカウントを設定する方法 |
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Q&A番号:010829 更新日:2016/02/22 |
Windows 7のWindows Liveメール(2009)で、メールアカウントを設定する方法について教えてください。 |
Windows Liveメール(2009)でメールの送受信を行うには、メールアカウント情報を設定する必要があります。 |
メールのやり取りをするには、メールアカウントを設定する必要があります。
初めてWindows Liveメールを起動すると、「電子メールアカウントを追加する」ダイアログボックスが表示されるので、画面の指示に従ってメールアカウントを登録します。
メールアカウントを設定するには、以下の操作手順を行ってください。
「スタート」→「すべてのプログラム」→「Windows Live」→「Windows Liveメール」の順にクリックします。
「電子メールアカウントを追加する」が表示されます。
「電子メールアドレス」「パスワード」「表示名」をそれぞれ入力し、「次へ」をクリックします。
補足
Windows Liveメールを起動しても「電子メールアカウントを追加する」ダイアログボックスが自動で表示されない場合は、手動で表示させる必要があります。
「電子メールアカウントを追加する」ダイアログボックスを手動で表示させるには、以下の情報を参照してください。
Windows Liveメールで「電子メールアカウントを追加する」ダイアログボックスを表示する方法
契約しているプロバイダの設定資料を参照し、「受信サーバー情報」欄と「送信サーバー情報」欄の各項目を設定して「次へ」をクリックします。
「受信サーバー情報」欄
「受信サーバー」:プロバイダから指定された受信(POP)サーバー名を入力します。
「ポート」:受信サーバーのポート番号を入力します。
「ログインID」:プロバイダから指定されたログインIDを入力します。
「送信サーバー情報」欄
「送信サーバー」:プロバイダから指定された送信(SMTP)サーバー名を入力します。
「ポート」:送信サーバーのポート番号を入力します。
※ 上記以外の項目については、プロバイダから提供された資料に従って設定します。
「完了」をクリックします。
以上で操作完了です。
作成したアカウントがフォルダーウィンドウに表示されます。
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