Outlook 2016で作成した署名を削除する方法

Outlook 2016で作成した署名を削除する方法

Q&A番号:018333  更新日:2019/07/03
対象機種 LAVIE、他… すべて表示する、   折りたたむ
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR
LAVIE、LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR
対象OS Windows 10 Home、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 10 Pro
Windows 8.1
Windows 8.1 Pro
Windows 10 Home
Windows 10 Pro
Windows 8.1
Windows 8.1 Pro

Q&A番号:018333  更新日:2019/07/03

Outlook 2016で、作成した署名を削除する方法について教えてください。

作成した署名が不要になった場合は、登録済みの署名一覧から削除できます。

作成した署名が不要になった場合は、登録済みの署名一覧から削除できます。

はじめに

Outlookでは、あらかじめ作成しておいた署名を挿入し、署名付きのメールを作成することができます。
署名が不要になった場合は、登録されている署名の一覧から削除することができます。

※ Officeのアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。

操作手順

Outlook 2016で作成した署名を削除するには、以下の操作手順を行ってください。

  1. リボンから「ファイル」タブをクリックします。
    リボンから「ファイル」タブをクリックします

  2. 画面左側から「オプション」をクリックします。
    画面左側から「オプション」をクリックします

  3. 「Outlookのオプション」が表示されます。
    「メール」をクリックし、「メッセージの作成」欄から「署名」をクリックします。
    「メール」をクリックし、「メッセージの作成」欄から「署名」をクリックします

  4. 「署名とひな形」が表示されます。
    「署名」タブをクリックし、「編集する署名の選択」ボックスから削除したい署名をクリックして、「削除」をクリックします。
    ここでは例として、署名「プライベート」を削除します。
    「署名」タブをクリックし、「編集する署名の選択」ボックスから削除したい署名をクリックして、「削除」をクリックします

  5. 「指定した署名を削除しますか?…」というメッセージが表示されます。
    「はい」をクリックします。
    「はい」をクリックします

  6. 「編集する署名の選択」ボックスに削除した署名が表示されていないことを確認し、「OK」をクリックします。
    「編集する署名の選択」ボックスに削除した署名が表示されていないことを確認し、「OK」をクリックします

  7. 「Outlookのオプション」画面に戻ります。
    「OK」をクリックします。
    「OK」をクリックします

以上で操作完了です。

削除した署名が一覧に表示されないことを確認して下さい。
削除した署名が一覧に表示されないことを確認して下さい

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